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ニュース

2018/09/10

デザイン学部における桑芸祭2018の開催延期につきまして

 9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震では、各地で大きな被害がありました。お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りするとともに、被災地域にお住まいの皆様はじめ、被災地域で生まれ育った学生の皆様、被災された方々へのお見舞いを申し上げます。また、本学学生の皆様とそのご家族の皆様、卒業生・教職員の皆様、桑芸祭に関係する全ての皆様のご無事をお祈り申し上げます。

 

 この地震により、現在も札幌市内・近郊では、物資の不足・物流の停滞・公共交通機関が正常に動いていないなど、影響が大きく残っております。 この事を鑑み、本日、大学事務局・教員・大学祭実行委員会との間で協議を行った結果、平成30年度 第13回 札幌市立大学大学祭「桑芸祭2018」のデザイン学部での開催は止む無く延期とさせて頂く事と致しますので、お知らせ致します。なお、看護学部での桑芸祭は、予定通りに開催いたしますが、プログラムを予定通りに実施できない可能性がございますので、予めご了承ください。

 

 今年の桑芸祭の日程は以下の通りと致します。

 

 

予定通りの開催)桑園キャンパス(看護学部)

9月17日(月・祝) 10:00〜18:30

 

延期しての開催)芸術の森キャンパス(デザイン学部)

10月7日(日) 10:30〜18:00

 

以上

 

 デザイン学部での延期の理由としましては、上記の通り、物資や物流、交通機関の乱れなどが挙げられますが、第一に、現状として、残念ながら来場者の皆様に安心して桑芸祭を心から楽しんでいただくことが限りなく難しいこと、また、大学祭実行委員会として、広い敷地面積の芸術の森キャンパスにおいて、ご来場いただく皆様の安全を十分に確保することが難しいことなどが挙げられます。

 

 また、皆様をお出迎えする学生として、クリエイターの卵として、やはり、未完成なものをお見せすることは憚られ、大学祭実行委員会としましても、それを願ってはおりません。簡潔に申し上げますと、折角お越しいただく皆様に、残念な姿をお見せする訳にはいかない、ということでございます。学生の、学生による、学生の発表のための場でもある桑芸祭として、実行委員会はこのような学生の皆さんの声を尊重しなければ、みんなでつくりあげる大学祭ではなくなってしまいます。これは実行委員長である私のわがままでございます。申し訳ございません。延期と決断するまでに、多くの方々にご迷惑・ご心配をおかけし、大変申し訳ございませんでした。また、今年の桑芸祭を楽しみにお待ち頂いておりました皆様方、大変申し訳ございません。

 

 本年度の桑芸祭は、お越しいただく皆さまも、カラフルな桑芸祭の、その1色として、楽しみ、鮮やかな気持ちで、笑顔になっていただくことを目指し、ここまで準備に取り組んでまいりました。ですが、残念ながら、芸術の森キャンパスでは、現状として皆様をお迎えすることができないという結論に至りました。皆様を笑顔でお出迎えできるよう、皆様が笑顔になって頂けるよう、精一杯、準備を続けて参りますので、あと少しだけ、我々にお時間を頂けますと幸いでございます。

 

 この度は、延期という結果になり大変申し訳ございません。重ねてお詫び申し上げます。出店者・参加者の皆様には、引き続きご迷惑をおかけすることとなり、申し訳ありませんが、何卒ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 

 また、9月17日は、桑園キャンパスにて皆様をお待ち致しております。皆様を笑顔でお出迎えできるよう、あと数日しかございませんが、精一杯、準備を続けて参りますので、足をお運びいただけますと幸いでございます。

 

2018年9月10日(月)

札幌市立大学大学祭実行委員会

 

芸術の森キャンパス 事務局長

三河 侑矢

design@sougeisai.com

 

桑園キャンパス 実行委員長

近田 侑希

nursing@sougeisai.com

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