Concept

今年の桑芸祭はキャッチコピーを設定し、空白になっている部分には、参加する人が思い想いのフレーズを入れて、みんなが主役の大学祭にしてほしい、という意図がある。

そして、メインテーマの「Blooming」は「花の咲いた、花盛りの、全盛の、隆盛の」という意味がある。各々の個性が花となり、色とりどりの花々が、一堂に、一気に花ひらくような大学祭になるように、という思いを込め、このテーマをつけた。

その花々が集まり、素敵で可憐な景色を見せてくれるかのように、華々しい大学祭にしたいという思いも込められている。また、次への種を撒けるようなイベントにしたいという思いもある。さらに、花の開花というのは、新しい季節の始まりでもある。札幌市立大学の大学祭も新しいシーズンを迎えるにあたり、相応しいのではないだろうか。

そして、地域のみなさんを中心とした来場者の方々に色とりどりな企画に参加してもらい、華やかな笑顔を見せてもらうことを目標に、共創型の大学祭を目指し、人と向き合う場としての環境が花開くような活動にも取り組んでいきたい。

Organizer's Message

個性ってなんだろう。その人が持っている才能か、その人が創り上げた作風か、それともその人の存在そのものなのか。

個性はいろいろあっていいと思う。いろいろあってこその個性だ。だから、大学祭をみんなの個性で溢れるものにしたいと思う。大学祭だからって、堅苦しくやってる場合じゃない。なんでもありな、なんでも来いな、そんな大学祭にしたい。だから、みんなの個性が必要だ。絶対に個性がなければ、大学祭にはならないはずだ。みんなの個性をどんどん持ち込んで、どんどん広げていってほしい。それこそが札幌市立大学の大学祭じゃないかって思う。

ただの大学生じゃない。私たちはゼロをイチする力を持っている。何かを見出だし、創り出す、そんな力を持っているはずだ。今を素直に見て、より良くする、そんな力を持っているはずだ。そして、この大学祭をみんなのために創り出す、そんな力を持っている。

この夏、課題とかノルマとかバイトだけに追われる夏を選ぶのか。それとも、やりたいことを実現する、個性を咲かせる夏を選ぶのか。

札幌市立大学の大学祭は、みんなの力があれば、なんでもできる。
なんでもありでなきゃ、大学祭じゃないはずだ。