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中島秀之
(札幌市立大学 学長・理事長)

昨年の大学祭の時には予想だにしなかった世の中になりました。2018年の大学祭は、直前の地震で北海道全域ブラックアウトという前代未聞の事態が起こり、1週間延期しました。2020年はCOVID-19と呼ばれる感染症の蔓延です。

ただ、逆の見方をすると、今年、いや今後の社会は「デザイン」や「看護」の力の見せ場なのです。感染症対策を施しつつ、今まで以上の社会活動をデザインできるか?が問われています。

大学祭は学生たちにとっては普段の勉学を離れた活動の場ですし、学外の方にとっては大学の雰囲気を知る良い機会です。そして何よりも両者の出会いの場です。今年の大学祭が感染症に負けない楽しいものになることを祈っています。

委員長からの挨拶
札幌市立大学 大学祭実行委員長

札幌市立大学大学祭実行委員長の笠原吉乃です。
札幌市立大学の学祭「桑芸祭」は今回で15回目を迎えます。今年は新型コロナウイルスが猛威を振るい、いつまでこの状況が続くとも分からないため「中止」という判断も考えられましたが実行委員のメンバーや大学側と会議を重ね、この度オンラインという形で桑芸祭を開催することとなりました。

これまで来場していただいた地域の方々には今までの桑芸祭の面影が思い起こされるように、そして何かの機会で桑芸祭を知っていただいた方には今回が札幌市立大学を知る入り口となるように、企画を作り、見せ方/魅せ方を工夫し、準備を続けてきました。是非楽しんでいただければ幸いです。

今回の桑芸祭は「Impact」というテーマとなっています。サークルや個人として参加してくれた学生の個性の煌めきをお伝えし、来場された皆様が驚き胸弾むような学祭にできればと思います。新型コロナウイルスの感染拡大や東京オリンピックの中止、外出自粛など今年は衝撃の連続でしたが、それらは良いものばかりではありませんでした。この桑芸祭で皆様に少しでも良い衝撃を残せることが出来ればと思います。

最後に、今年は異例の形式となりましたが桑芸祭を迎えることができました。これも教職員の皆様のご支援、両学部の学生の皆さんのご協力、そしてこの特設ホームページに来てくださった皆様のおかげです。この場をお借りしまして、改めて心より御礼申し上げ、挨拶と代えさせていただきます。
芸術の森キャンパス
〒005-0864
北海道札幌市南区芸術の森1丁目
桑園キャンパス
〒060-0011
北海道札幌市中央区北11条西13丁目1