開催概要・事業計画

今年のARTOUの開催概要・事業計画(ダイジェスト)について、お知らせします。

開催日程

2019(平成31)年1月26日(土) 14:30 〜 19:00

沿革

ARTOUとは平成18年度の札幌まちづくりプレゼンテーション大会において「チーム羽深」が札幌市長、南区役所の方々、市民の方々にプレゼンテーションを行った芸術の森地区を対象にした地域活性化のために冬のイベントである。また、南区芸術の森地区で長年行われてきている「雪あかりの祭典」事業の会場のひとつとして開催している。

今年で12回目となるARTOUでは、これまで「あかり」をテーマにした装飾や各種イベントの開催をしてきた。この「ARTOU」という名前は、ART(芸術)とTOU(塔)から成っており、このイベントがアートと市民をつなぐ塔のような役割を果たすことを目的としてその名がつけられている。

目的

以下の目的を達成するべく、企画制作を進める。

① 学生と子供・お年寄りなどの世代交流による地域活性化
子どもからお年寄りまで幅広い年代の方をターゲットとした企画制作を行い、より市民・区民・住民にとって、あらゆる年代にとって、親しみやすい場を提供する。このことで、あらゆる世代の人々が集まり、交流が生み出し、ARTOUを市民にとってより身近な存在にしていきたい。これらをより多くの人々が参画・協同環境をつくることで、地域の活性化にも貢献したい。

② アートと市民をつなぐ塔のような役割・発信
札幌市立の大学として、また公立大学のデザイン学部として、市民・住民の皆さんと本学での学びである「デザイン」「アート」をつなぎ、地域の皆さんへ広くデザインやアートに親しみを持ってもらうきっかけとなる場をつくる。また、ARTOUが市民の皆さんに愛され、学生と地域の皆さんとで育てていくことができれば、この大学がこの地域で今よりも愛される、塔のような存在になるのではないかと思い、これが実現できるよう、企画運営を行っていく。

③ 学生の技術力向上
制作活動や企画運営を通して、ARTOU運営チームスタッフ個々の技術力を向上させ、その経験と技術を地域への貢献・還元への力と変えることを最終目標とし、持続可能なイベントと地域への貢献を続けていきたいと考え、目標を達成するべく、運営チームの体制を整え、知識の醸成・継承が行えるようにしていく。本学学生が通う、日々過ごしているこの地域への還元が、地域活性化につながれば、この「札幌市立大学」でデザインを学ぶ意義や本質がさらに深めることができるのではないかと考える。

テーマ

「equal」

事業方針

テーマ「equal」を辞書で引くと、「平等な、均等な、相等しい」という意味が出てくる。これに沿って、今回のARTOUのテーマを「equal」とすることの意義と関連した事業方針を大きく3つに分けて定める。

まず「平等な」である。本学は、地域に開かれた大学・キャンパスを目指し、大学祭やオープンキャンパス、高大連携講座など、様々な取り組みを行ってきている。このように開かれたキャンパスに訪れた人々はみんな平等に楽しんでもらわなければならないと考える。みんなが平等に楽しめるようにequalな環境を整えるべく、様々な取り組みをしていく。

次に「均等な」である。ARTOUではこれまで、屋外・屋内・花火など、様々なフィールドでイベントを企画してきた。今年もこれらのどのフィールドでも同じクオリティ、同じ体験をしてもらえるようにしなければならないと考える。どの企画も来場者の体験がequalになるよう、制作を進めていく。

最後に「相等しい」である。本学学生がつくりあげる1つのイベントとして、広く参加者・出店者を募集する。そして、みんなが参加し、みんなで楽しみ、みんなで楽しませるという姿勢で運営していかなければならないと考える。どの学生も互いに等しく、相等しくARTOUに参画してもらい、みんながequalな立場でイベントを制作できるような体制を整えていく。

この「平等な、均等な、相等しい」の3つの意義と方針、それをまとめたテーマ「equal」に基づき、今回のARTOUを企画・制作・運営していく。

メッセージ

今年のARTOUにあたり、運営チームとオーガナイザーからのメッセージをお届けします。

Organizer's Message

アクセス・スケジュール

お越しの際は、公共交通機関をご利用ください。また、当日スケジュールは1月初旬公開予定です。

Comming Soon...